向後龍一(44=埼玉)は前検日、引いた54号機の気配が分からず悩んでいた。

初日を迎え前半3R4枠は、エンジンはそのままで行ったそう。「向き不向きはあると思うのですが、僕には合わなかった」と、その感覚は結果にもつながり6着だった。後半に向けては「僕が思うスタンダードなセッティングで、キャブレターと電気を戻した」。

そして後半10R1枠は逃げ切ることができ白星をゲット。セッティングを換えたのが功を奏し「乗りやすく、伸びは普通くらいで回り足もいい感じ」とレースができる足になったという。「スタートラインに立てたので、乗りやすさと回り足重視でペラ調整をする」と方向性もばっちりである。

さらにターン系に力をつけて、2日目も大暴れする。