吉川貴仁(32=三重)が12R優勝戦を逃げ切り、びわこ2度目の優勝を決めた。

進入は枠なり3対3。コンマ08のトップスタートを決めると1Mを先制。中島秀治らを突き放した。「ペラを少しやっただけ。出足寄りでいいエンジン」と63号機に感謝した。

びわこはデビュー初優勝、G1初勝利のメモリアル水面。「好きな水面です。今節は落ち着いていましたけど、うねっても対処できます」と、笑顔で湖面を見つめた。

今年は下関に続き、すでに2度の優勝。「やっていることは特に変わっていないです。流れがいいんでしょうね。目の前のレースを一生懸命頑張ります」。さらなる進化へ、1走1走を糧にする。

次節は2月4日からの平和島。26年のスタートダッシュはまだまだ勢いが止まらない。