ずっと1度、形にしたいと思っていたテーマがある。それは「ファンの生の声を拾う」だ。今回たまたまだが、3人のボートレースファンと出会った。ファン目線でボートレースの魅力について聞いてみた。納得できるところ、できないところはあるかもしれないが、温かい目で読んでください(汗)。登場人物は、H家の姉弟(姉28、弟24)と女性のKさん(26)。
-ボートレースを知ったきっかけは?
H家お姉さん(ファン歴約2年) 友達に児島ボートへ、連れていってもらったのがきっかけです。その時に初めて買った舟券は山下昂大でしたね。
H家弟さん(ファン歴約1年半) (元々)ボートレース自体はよく行っていましたが、情報などを調べるようになったのは、姉の影響です。
Kさん(ファン歴4カ月) (きっかけは)H家お姉さんと丸亀ボートに行ってです。「楽しいよ」って少しずつ洗脳されて行きましたね(笑い)。ただ、車が好きで、乗り物とかエンジンも好きだったので(観戦した時は)音がいいし感動しました。
-推している選手を教えて
H家お姉さん 一番は決められないですが、峰竜太さんと西山貴浩さんが好きです。峰さんはレースが好きですし、見ていて気持ちがいいです。西山さんは面白いから好きですね。(正確に)峰さんが好きになったのは、蒲郡ボートでのダービーで見た時に感動したからです。(他では)新開航さんも好きで、ちゃんと推しています。(峰さんプロデュースのアパレルブランドONEの)ダービー記念の服とルームウエアは持っています。ルームウエアは素材がもちもちで、すごくいいです。さすが峰さんです。
H家弟さん 好きな選手は峰さんです。めちゃくちゃうまいですし、走りがすごいので、印象に残っています。(ONEの)服とズボン、トレーナー、パンツ、ニットを持っています。
Kさん 覚えているのは峰さんのレースで、印象的でした。
-ご協力ありがとうございました。
わずか20~30分くらいの簡単な話ではあるが、峰の影響力に改めて驚いた。さすがはスーパースターで、ファンを増やすことができるカリスマ性には感心する。もちろん峰だけでなく、数多くの選手がファンを作っている事実もある。これからもこの3人が、ボートレースを支えるファンとしていてほしいと強く感じた。
なお、H家弟さんの将来の夢はボートレーサーだそう。養成所の試験を受けることも話しており、ぜひ、その夢をかなえてほしい。ボートレース場で再開できることを願う。
【前原 一樹】























