鈴木彩夏(29=東京)が、昨年7月の高知以来の決勝進出を果たした。

当時は52点以上の競走得点があったが、昨年7月の落車でリズムが狂い、現在は46点台と苦しむ。「けがからの復帰後は、練習とレースの感覚が違い過ぎて心がやられた」。

状態を戻すことに時間がかかる中、最近は少しずつ感触が上向き。そしてこの決勝進出が、復活への大きなきっかけになりそう。「これでメンタルにもいい影響になると思います」。いいコンディションで最終日を迎えられる。