最終準決12Rは、小松崎大地(41=福島)がまくり追い込みで1着、同県の渡部幸訓とのワンツーを決めた。3着には、強引に逃げた犬伏湧也が逃げ粘り、決勝最後のイスに滑り込んだ。
レースは、打鐘発進の犬伏は雨谷一樹に突っ張られて抵抗されたが、最終ホームで強引にたたき切った。さらに、犬伏は寺崎浩平のまくりも踏み合わせたが、この踏み合いを追う形で最終2角からまくり上げた小松崎が最後に大外をひと伸びした。
小松崎は「レースの流れはおおまか予想通り。みんなが消耗しているところで、最後まで諦めないで踏めたので、良かったと思う」と決勝進出を喜んだ。これでG1決勝進出は7度目。このうち18年のG1初決勝以来、4度がこの寛仁親王牌。今大会との相性の良さを発揮した。
2車単(8)(7)は1万7380円、3連単(8)(7)(1)は23万2850円の大波乱決着となった。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)






















