古性優作(32=大阪)が、96年大会の神山雄一郎以来、史上2人目の完全Vに王手をかけた。

準決10Rは4番手からまくり気味に追い込み、決勝進出一番乗り。ただ、「もっと早めに仕掛けたかった。判断的に難しくなった」と、手放しで喜んではなかった。

決勝12Rへ向け「セッティングをいじったら、良くなかった。映像を見て客観的に判断して調整したい」と、修正部分はある。万全の状態に合わせ、年間G1タイトル3冠を果たす。