5日目に準優3個レースが行われ、優勝戦の1号艇は初日から得点トップを快走する前田将太(29=福岡)がゲットした。

 2号艇はオール2連対を守った古沢光紀。デビュー初優出を決めた長尾京志郎が3号艇。4号艇は郷原章平、5号艇は石川真二、6号艇は楠原正剛となった。