G3初制覇へ、千載一遇のチャンス到来。高橋陽介が1番時計タイの上がり9秒3の快速まくりで準決10Rを制し、決勝一番乗りを決めた。「野原(雅也)に足を使わせてまくれた。自分が足を使ってでもまくれる自信があった」。

 冬季移動先の小田原G3制覇を目標に掲げてきた。しかも渡辺一成を目標に得られた。「小田原だけは特別な気持ちで走っている。明日は離れたら、一生後悔すると思う」。何が何でも食い下がる覚悟だ。