坂口卓士(39=福島)が波乱を演出した。
予選9Rは菅原洋輔の番手。打鐘から仕掛けた菅原が3番手キープ。最終1センター後方から塚本勝士がまくると、坂口はその番手に切り替え、直線一気に抜け出した。
3月小田原の最終日以来となる白星は2車単2万1810円、3連単は11万2300円の好配当につながった。G1寛仁親王牌決勝は、同期の渡辺一成が優勝、後輩の新田祐大が2着、こちらも同期の成田和也が3着と、福島で連独占した。「すごい刺激を受けましたよ。新田と渡辺はナショナルチームだけど、自分はナチュラルチームで頑張ります(笑い)」。ジョークを飛ばして大爆笑したが、準決8Rは復活した引地正人の3番手。またも高笑いのチャンスだ。





















