12Rで優勝戦が行われ、松井繁(49=大阪)が逃げ切った。今年初、オール大阪は25度目の制覇。2着争いは、差し伸びた太田和美が2Mで木下翔太をさばいて浮上。3着は木下。

最終日は風向き、天気がめまぐるしく変わった。それでも経験値豊富な王者には隙がない。木下や上條暢嵩ら若手の挑戦もがっちりと受け止めた。「木下(翔太)君がまくってくる雰囲気があったので、ブロックして回れた。彼らも強くなっているので、自分も努力するだけです」。次節は10日からの津G1に出場予定。