大峯豊(37=山口)が芸術的なまくり差しで優勝を決めた。インに構える超抜の末永祐輝、2コースの白井英治の間を鋭く抜け出し、粘る末永に伸びられることなく2Mを回って決着をつけた。「前検から行き足から伸びは良かったけど、体感はおかしかった。このエンジンはもっと出さないといけなかった」と反省ばかりが口をつくが、「前回下関のペラ調整が役にたって、末永選手を封じ切れました」と調整方法を勝因に挙げた。「上で戦いたいのでまだまだです」。進化を止めない大峯が後半戦も躍動する。
大峯豊、芸術的なまくり差しでV「上で戦いたいのでまだまだ」と謙虚/下関
<下関ボート>◇最終日◇12日





















