守田俊介(46=滋賀)が鋭発を決めて逃げ切り、1月住之江以来の今年2度目、通算では112度目の優勝を飾った。2着には1番差しの是沢孝宏が入り、馬場貴也は道中追い上げたが、3着に終わった。

12R優勝戦はコンマ06のトップスタートを決め、3コースからまくった片橋幸貴をブロックして押し切った。3日目11Rで他艇と接触して大敗した上、レース後には沈没の憂き目に遭った。それでも、39号機のパワーに陰りはなく、白星を積み重ねた。昨年のお盆開催では優出したが、丸野一樹の2着だった。今年は雪辱を果たす優勝を決めた。

勢いを付けた「天才」が、次節は24日から蒲郡SGメモリアルでも大暴れする。