S級決勝10Rは、吉田有希-坂井洋の3番手が河野通孝と東龍之介(31=神奈川)で競りとなった。

栃茨で結束した3車に対し、南関単騎となった東は「栃茨に並ばれると厳しい。初日は坂井君の後ろ(金子真也と競り)で、準決は吉田君に付いた。2人とも魅力的な選手だから」と話した。とはいえ河野も2日間吉田と坂井の番手を回っており、この位置は譲れない。V争いはもちろんだが、両者のつばぜり合いにも注目だ。