119期で同地区の堀江省吾(24=長野)と中島詩音(23=山梨)が、決勝での連係を楽しみにしている。予選はともに逃げ切り快勝。「いったん(別線に)出られたけど、すかさず巻き返せた」(堀江)、「一瞬(別線に)出られたと思ったけど、何とか突っ張れました」(中島)と調子の良さを口にした。

そろって直前は関東地区プロに出場し、堀江は4キロ団体追い抜きで優勝、中島はスプリントで3位に入っている。中島はG1でも活躍中の森田優弥(埼玉)を破っての金星で、堀江はその前に参加したピスト6でも優勝と、今最も勢いに乗る2人だ。ともに準決を突破し、決勝で念願の初タッグを完成させる。