豊田健士郎(26=三重)が、今度こそびわこ初優勝をもぎ取る。

安定板装着となった準優11Rは、コンマ06のトップスタートからしっかりと逃げ切った。他の準優2個レースで1枠がともに4着と敗れたため、豊田が優勝戦1枠を手にした。

びわこでは優勝がないが、近況は特に歯がゆい結果が続いている。20年9月のプレミアムG1ヤングダービー、21年7月のG2モーターボート大賞では準優進出を逃した。さらに、21年9月には優勝戦1枠を得ながら、まくり差されて2着と涙をのんだ。優勝への思いは強い。

準優同様にイン速攻を決めて、昨年7月浜名湖以来、そして悲願のびわこでは初となる優勝を決める。