尾嶋一広(35=兵庫)が準優10Rで2コースから差し抜けて、優出一番乗りを決めた。

その後、幸運にも準優11、12Rとも1枠が敗れる波乱。尾嶋に優勝戦の1枠が転がり込んだ。「こんなこともあるんですね」と、にやり。

仕上がりは「足は全ていいです。ただ、バチッと合い切っていないし、スタートも決めたいですね。しっかり調整を合わせたいですね」。ハイパワーをさらに引き出す構えだ。「今年は1枠で2度(8月戸田一般戦、9月福岡一般戦)負けているし、こういうところできっちり勝ちたい気持ちはあります」と、きっぱり。

12R優勝戦は、進入の乱れも予想されるが、枠番をがっちり主張して、今年2度目の優勝をつかみ取る。