年始にふさわしい大激戦となった優勝戦は、4枠・里岡右貴(38=福岡)が逆転で制し、今年初優勝を飾った。
レースは3カドにして攻めた水摩敦に、イン新開航が抵抗して大混戦。道中は里岡、2枠・岡村慶太、6枠・柴田朋哉によるバトル。2周2Mで岡村と柴田が競り合うところを、外に構えて冷静に差した里岡が抜け出した。「1Mは失敗したけど、後は冷静に回れました」と、21年5月多摩川一般戦以来、1年8カ月ぶりの優勝を振り返った。
すべては支部の先輩・寶田亮治のアドバイスのおかげだった。「言われた通りに調整しました。特訓で出ていかれる感じはなかったし、レース足が良かったのかもしれません」。
若松では7度目の優出で待望の初優勝。「苦手意識が強かったけど、いいイメージに変わりました」と笑顔で締めくくった。





















