2枠・麻生慎介(37=広島)が差して、今年初優勝を飾った。
2コースからコンマ19とやや立ち遅れたが、1Mでイン福田雅一のターンが流れ、差した麻生慎介とまくり差しの船岡洋一郎がBS後半で艇を合わせる形となり、内に位置する麻生が2M先に回ってリードを奪った。2着は杉山裕也、3着は福田が入った。「乗り心地は良くなっていたけど、足は船岡(洋一郎)の方が良かった」と、昨年9月宮島一般戦以来の優勝に胸をなで下ろした。
年初から幸先のいい優勝になったが、気の緩みはない。昨年はキャリアハイとなる年間4度の優勝を決めたが、SGクラシックには届かなかった。「昨年は一つ足りませんでしたから」と、2度目のSG出場へ向けて引き締め直した。





















