藤原碧生(22=岡山)は、デビューして約1年2カ月ながら、地元の児島で3度目の優出を決めた。

準優11R1枠は、コンマ05のトップタイで発進。新人とは思えないほど、冷静なイン先マイを見せつけた。「気持ち良く乗れましたね。水面もきれいだったし、舟の返りも良かったです」とレース後、安堵(あんど)の表情を見せた。

駆る30号機については「出足と回り足がすごくいいです。(ただ)起こしが毎日、気になるので、明日(優勝戦)合ってくれたらと思います」と、気配の良さを話しつつも、調整面を分析した。

また、今節から新エンジンでスタート。初めて触ることもあり「ずっと分からない状態ですが、茅原(悠紀)さんや入海(馨)さんにはいろいろと試せと言われています。思い切ってやったのが、いい方向にいっていると思います」とした。

12R優勝戦は2枠に乗る。「もう優出3回もしたので、早く優勝したいですね。優勝戦で緊張したくないです」とし、デビュー初優勝を目指す。