杉山正樹(43=愛知)はゼロ台のスリットが並んだ準優12Rを冷静に逃げ切り、優勝戦1枠をものにした。出足が抜群で伸びも良く、足は全体に上位。スタートを踏み込んで押し切り、3月の常滑一般戦以来、通算43度目、G1では18度目の優出で悲願の初Vを決める。
伸びる辻栄蔵(48=広島)が対抗だ。準優は3カドに引いてまくり切った。ここはスローの3コースから全速アタックで勝負をかける。すべての足がいい島村は素早く差してバックで迫りたい。準優の道中で杉山を追い上げた茅原悠紀(35=岡山は、出足から伸びがいい。まくり差して勝機を探る。





















