重野哲之(44=静岡)が好素性機の良さを実感した。34号機は前節の優出エンジン(寺田千恵、6着)だ。

特訓では、「気持ち伸びていく感じはあった」とまずまずの動きだ。同時に課題もあった。「回転の上がりがいいとは言えない」と納得までは至っていない。

そのために1つの基準を設けた。「タイムが出ないならペラをたたきます」。当地では2回の優勝実績があるだけに、展示タイムが行き足の良さの基準になるのを知っている。初日は4R5枠、12R2枠の2走。まずは行き足を意識しての出走となりそうだ。