【12R:優勝戦・決断】

動くなら今垣光太郎だが、内までは潜り込めそうにない。それなら枠なりで落ち着くとみる。

井口佳典が優勝へと突き進む。初日ドリーム戦を制して強いインパクトを残し、予選トップ通過。準優も危なげなく逃げた。今節の流れを支配しており、40号機も上位級。舟足に欠点はない。最後も枠の利を生かして、主導権を握る。

対抗は中沢和志。準優は展開が味方したとはいえ、大外から差し上がれるのはレース足の良さがあってこそ。センターから強気に攻める。

浜野谷憲吾も素早く差して食い下がる。魚谷智之もパンチのある足で、強襲に注意。

◆12R:優勝戦・こう戦う◆

<1>井口佳典 伸びられることはなかったし、足は問題ない。ターンの返りも良くなっていい状態。スタートはもう少し早いのを行きたい。

<2>浜野谷憲吾 足は普通で魚谷(智之)君や、いい人にやられる。まだ改良の余地はある。スタートは展示と本番で風が同じなら大丈夫。

<3>中沢和志 ペラを少しずつ調整して、全体に上向いてきた。回ってからの足に力強さを感じる。スタートは思ったよりも行けてない。

<4>瓜生正義 スリット近辺と言うか、行き足関係はいい。安定板が付けばチルト0度、外れればマイナスで。スタートは大体行けてる。

<5>魚谷智之 スリットから1Mは少し出ていくような感覚。僕が思ったよりも伸びた。スタートはばらつきがあるけど、合ってきている。

<6>今垣光太郎 足は抜けたところがなくて、バランス型。ドリームで負けて悔しかったので、スタートはいつもより早く仕掛けている。

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