地元の丸野一樹(31=滋賀)が堂々と逃げ切り、今年初優勝を飾った。
12R優勝戦は、枠なり3対3。インからコンマ04のトップスタートを決めて先マイ。3コースからまくる島川光男を振り切って、独走を決めた。「島川さんが伸びてくるのが分かっていた。何としてでも先に回りたい、と気持ちで負けないように行きました」と振り返った。2着は島川、3着には飯山泰が入った。
今年は1月びわこプレミアムG1・BBCトーナメント(2着)など優出はあったが、優勝にはなかなか手が届かなかった。「長かったですね」のひと言には、計り知れない重さがあった。それもあって「地元で優勝できてうれしい」と満面の笑みを見せた。
7月の尼崎G2ボートレース甲子園から、グレード戦線に復帰する。「半年かけてラストスパートをかけていけるよう、努力して頑張っていきたい」と誓った。
次節は、20日からの平和島一般戦を予定している。





















