優勝戦1枠の梶野学志(42=東京)が危なげなく逃げ切り、5月の平和島以来、今年2度目の優勝を飾った。

コンマ04と気合の入ったスタートで、インから押し切った。「すごく緊張しました。平和島で優勝した後から、リズムが悪かった」と言う。今節も序盤はエンジンをどうするかで悩んでいたが、結果は出た。「結局、着が良かったので何もしなかった。それが良かった」と振り返る。通算で28度目の優勝は、悩んだ末につかんだ勝利だった。