神奈川代表の長田頼宗(38=東京)の闘志に、一段とスイッチが入った。8Rを逃げて馬場貴也との同期ワンツー決着を決め、準優の望みをつないだ。さらに「上げないといけない立場」と、10月の蒲郡ダービー出場へ、日々の勝負が続く。12Rでは盟友の馬場が通算1500勝を達成し、大いに刺激を受けた。

そして、来年5月のSGオールスターが地元多摩川で開催されることが最大の発奮材料になった。「まさかオールスターが来るとは。YouTubeでもやりますか(笑い)。でも、下半期、来年のアピールを含めて気合を入れます。1人でも多くの東京支部が投票してもらって出られるように」。冗談をまじえながらも、あらゆる勝負に向けて、モチベーションを高めた。