ポールポジション1枠に座った平山智加(38=香川)の2度目の夏女王戴冠は夢と消えた。
インからコンマ14のスリット、1M先マイを目指すが、少しターンマークに寄ってしまった。そこを2コース遠藤エミがジカまくり。一気に前に出られた。「1Mは大事に回り過ぎました。握って差されるのも嫌だった」。そう振り返った平山。結局、4着に終わった。
準優を逃げ切り通算1000勝を達成、優出一番乗りを果たした。続く2つの準優は1枠勢が敗れ、優勝戦1枠が回ってきた。「すごくいいリズムです」とまさに最高の流れだった。しかし、最後に落とし穴が待っていた。
女子賞金ランクは11位。年末のクイーンズクライマックスの舞台は、3年前にレディースチャンピオンを優勝した多摩川。その舞台に立つための戦いを、10日からの地元丸亀で再開する。






















