川北浩貴(51=滋賀)が、運も味方につけて準優1枠を手にした。

予選最終日のこの日は前半7Rで、3コースからまくるも抵抗されて5着。10Rが終わったところでは得点率7・57の7位で、準優好枠は厳しいかと思われた。

ところが11Rで、3位の藤岡俊介がまさかのフライング。インからきっちり逃げた川北は、得点率8・00の3位まで順位を上げて予選を突破した。

準優10Rは堂々の1枠。温水パイプが付いても力強い66号機の後押しで逃げると、21年11月G3マスターズリーグ以来の地元優勝が見えてくる。