地元の原豊土(43=静岡)が、何とか予選突破を果たした。

なかなか調整の方向性をつかむことができず苦しんでいたが、予選ラストの4日目7Rでイン逃げ成功。1Mでは、サイドがしっかりかかり、原が理想とする華麗なターンをみせた。「久々にグッとかかってくれて、舟が向いてくれましたね。少し重いけど、こういうターンの感じを求めていたので。足はいい人にやられるけど、この体感を大事にしていきたいですね。本当に逃げ切れて良かったです」と、ホッとした表情を見せた。準優11Rは5枠。こん身のハンドルで見せ場を作る。