鈴木博(54=埼玉)は初日5、1着発進だった。

ピストン、ピストンリング、シリンダーケースを交換する大整備の末、臨んだ。初戦の6Rこそ5着だったが「スタートして下がってないし、良化傾向だと思います。暖かくなって回転はちょっと落ちてるけど、そこの調整だけで良さそう」と、49号機の気配が上向いてきた。

後半11Rは超抜16号機を駆る宮迫暢彦の3コースまくりを受け止め、逃げ切った。「だいぶ良くなっています。調整の失敗はしていない」と底上げに成功した様子だ。

4日間の短期決戦で優出を目指すためには、もう大敗はできない。2日目4R5枠&9R2枠の2走で、ともに上位進出を目指す。