今節は上映中の大ヒット映画に引っかけた企画レース。埼玉、滋賀の連合チームと大阪、兵庫連合チームに分かれ、各レース3対3の構図で争われる。3日間の予選を行い、各チームの得点率上位3人ずつが、最終日の優勝戦に駒を進める形だ。

地元戦で気合が入る大将格の須藤博倫(46=埼玉)が、気合満々だ。前回の地元戦は、予選を5戦全勝としたが、優勝戦は池田雄一のまくりを食らい5着。「完全Vを逃したリベンジとは書かないでね」と自虐的に話して取材陣を笑わせた。

前回使用の柳沢一仕様のプロペラを確認し「好きな感じ」と納得。「機歴を聞いてここかなっていうところはあるので、ペラは考えたい」と、すぐに調整の方向性も定めていたように、仕上がるのは早そう。今節は4日間の短期決戦だけに、十分なアドバンテージを持って臨める。勝って埼玉の県鳥・シラコバトのポーズを決めたい。