山口真喜子(26=長崎)が、白星を逃した。7Rは3コースから握って2番手だったが、2周1Mで先に回った島田一生を差してBSで並走に持ち込んだ。しかし、2周2Mでツケマイを浴び、惜しくも2着に終わった。「2周2Mは自分の技量不足」と悔しさをあらわにしたが、舟足は上昇。「整備とかしていい感じで来ている。しっかり押す感じが出てきたし、伸びも周りより少し出る感じがあった」と微調整の範囲まで引き上げた。

22年11月に地元大村でデビュー初優出を果たしたが、前期はフライング3本に泣いた。それでも、ターンの切れ味は鋭い。「入っているスタートをしっかり行けるように」。今節の動きなら、まだまだチャンスはある。