ベテランの中沢央治(57=大阪)が予選3Rで直線鋭く伸びて勝利した。最終ホームで牛田樹希斗がたたいた流れに乗った藤田真がまくり勝負。牛田と藤田のもがき合いを外から一気に伸び切った。
「藤田君が頑張ってくれた。直線は中を行きたかったが、リスクがあるので外に行った。まさか1着が取れるとは。足はきつかったが、思ったより伸びた。名古屋は相性はいいが、1着は少ないからね」と、紅潮した笑顔で振り返った。当地は昨年7月G3最終日に勝利して、64万円台の超高配当を演出したバンクで、今回もハッスルした。
また、前回の初日1着は、21年10月奈良F2特選でまくって以来。その時は優勝した。「優勝はあるかな?」と冗談交じりにおどけたが、状態は良さそう。準決6Rは同郷の中井勇介に託して決勝進出を狙う。





















