12R優勝戦は3枠の高橋竜矢(26=広島)が抜きで勝利し、7月びわこ以来、通算5度目の優勝を飾った。
まさかの展開だった。1枠の山本寛久がコンマ20とスタートで遅れ、2枠の佐々木康幸がまくりにいく。その展開を見逃さなかった高橋竜矢が差すが、さらに内からは百戦錬磨の桐生順平が迫ってきた。「桐生さんに差されたと思ったけど、次(1周2M)で差し返そうと思った。差せて良かったし、回ってからスムーズさがあった」とホッとした表情を見せた。
次節はプレミアムG1ヤングダービーに出場する。「今節は最初は良くなかったですけど、3節前に桐生で良かったペラと同じ形にして準優は勝てたし、優勝もできた。いいリズムでいけそうです」。桐生順平に競り勝って自信を深め、大舞台が開催される桐生ボートに乗り込む。





















