優勝戦当日の戸田ボート入場口では、午前9時30分の開門前からファンが長蛇の列をつくった。

無料バスを降り、入場門へとつながる、全長100メートル超の戸田公園大橋には、開門を待つファンがびっしりと整列。入場口の対岸にある階段の下まで列が伸びていた。

ボート界の顔である峰竜太を筆頭に、今年の賞金ランク1、2位の馬場貴也と毒島誠、悲願の地元SG制覇に挑む桐生順平と佐藤翼、そして若手ホープの関浩哉と、伝統の一戦にふさわしいメンバーによる優勝戦は朝から盛り上がっている。