守屋美穂(36=岡山)が逆転で優出を決めた。
準優11R、2コースからの差しは握ったカド4コース片岡恵里の航跡に入ってBSは4番手。それでも、1周2Mは先に回った片岡を差し抜いて一気に2番手に浮上した。
「1Mは大失敗してしまったし、逆転できたのもたまたま。エンジンのおかげもあったと思う。回った後がいい」と胸をなで下ろした。
優勝戦は4枠で、カド4コースが想定される。「伸びを付けることも考えるけど、安定板も付きそうだし気象条件に合わせて考える」と、予報は北東の風6~7メートル(ホーム追い風)になっており、水面や天候を想定した調整になる。
これで若松では9度目のファイナル進出。過去に4度優勝の実績を残している。「若松は相性もいいけど、ファンの声援がすごい。去年9月に(フライング)休み明けで来たときもすごかった。結果で恩返しできれば」。
イン渡辺優美は若松初優勝が懸かるが、ダッシュから重圧をかけて当地5度目の優勝を狙う。





















