減量効果で佐藤雅春(38=宮城)の伸びが軽快だ。
予選6Rは目標の佐藤博紀が不発となったが、自ら前に踏んで2着。「弥彦記念(7月、G3)の時は太り過ぎで、下のハンドルが持てなかった。そこから10キロ絞って、腹回りの肉が減った。今は身軽です」。追走に余裕が出た分、最後の差し足に鋭さが出た。
セッティングにも正解が出て、今はのびのび走れている。「9月の岐阜で、角令央奈選手に見てもらってからいい。最後に突っ込めるようになってますね」。プラスの要素が重なっている今こそ、狙い目の選手だ。準決8Rは大石剣士-新山将史の後位で足をためて強襲を狙う。





















