前節で優勝した64号機は、夏場に3度の中間整備を経て気配を底上げしていった。中間整備を経験したエンジンは長期的に見ていきたい。今節前には2基に中間整備、1基に非開催日の部品交換が入った。
◇25号機…10月中旬に中間整備が入って、徐々に気配を上げたが普通の手前まで。キャブレター、ギアケースを交換。地元の広瀬篤哉は「野田(なづき)さんの方が伸びは良さそうだけど、体重差があるから何とも。マイ過ぎの感じがあった」。
◇51号機…前節最終日に転覆。ギアケースを交換。森照夫は「新ペラになっていたのでたたいたけど参考外。明日(初日)に乗ってどうか、ですね」と評価を控えた。
◇59号機…今回が6度目の中間整備だが、それまでで機力が上がる雰囲気はなかった。シリンダケースを交換。初日ドリーム12R5枠の桑島和宏は「中間整備が入ったけど、ターンで押す感じがないし、出ている感じではない。何かやらないといけないですね…」と眉をひそめた。





















