S級予選10Rの内藤秀久(43=神奈川)がシリーズの白星スタートを切った。「嵯峨君が強気な戦法を組んでくれた。うれしかったし、止めなきゃと思った。感覚は良かった」。突っ張って逃げる嵯峨昇喜郎を好ガードからゴール寸前で逆転した。

「(競走得点を)110点ぐらいまで戻すつもり」とテーマを掲げて、今はセッティングや練習を見直している。「まだ開発途上の段階なので見守っていてください」。準決11Rは菅田壱道マーク。決勝進出で好ムードを加速させたい。