チャレンジ準決3Rは新人の上野幸星(24=富山)が残り2周半から突っ張って先行し、マーク布居翼の2着に粘り、昨年7月の本格デビュー後、初の決勝進出を決めた。

「自分の力を出し切ることができた。今後につながる走り。デビュー以来、トップ5に入るレースですね」。ホームが富山の33バンクで、奈良33バンクで決勝に乗れたのが偶然ではないだろう。

「今後はもっと自信を持って走れるようになりたいですね」。この1走をきっかけとして、快進撃は始まるかも。