藤原仙二(22=滋賀)が優勝戦12Rを逃げ切って、地元びわこで初優勝を飾った。
進入は6枠吉川昭男が動いて16・2345。1Mを鮮やかに先マイすると、師匠の丸野一樹、大師匠の吉川昭男の猛追を振り切った。相棒57号機には「今日が一番いい仕上がりで、後押ししてくれた。いいエンジンだと思う」と感謝した。
通算3度目の優勝だが、地元では初の優勝。「すごく緊張していた。地元で優勝できていなかったので、思うものがあった」と振り返った。ゴールでは何度もお辞儀をした。「いろんな人に支えられたので、感謝の気持ちでいっぱい。こんなにも応援してくれる方々がいて、泣きそうになった」。地元優勝の喜びとともに謝意を示した。
次節11日からの常滑、そして20日からのG2秩父宮妃記念杯では自身初となる地元特別戦に挑む。地元の新鋭が、さらに進化を続ける。





















