138期の養成所チャンプ早川理稀(19=滋賀)が、初戦を迎える。

3月の養成所チャンプ決定戦では、5コースからまくり差して優勝。滋賀支部では青木玄太、沢田尚也に続く3人目のチャンプに輝いた。「今のところ緊張感はあまりなくて、昨日の夜もぐっすり寝れました」とデビューを前にマイペースを保っている。

前節のレース間には、川島圭司とともに練習を積んできた。「今節は無事故完走が目標。目標の選手は馬場(貴也)さんです」と意気込んだ。手にした62号機にも「内堀(学)さんと足合わせをしてもらって、出足は良かった」と好感を得た。

師匠については「まだ決まっていません。これからいろいろな方と話して考えたいです」。強豪がそろう滋賀支部の先輩からアドバイスをもらって糧にしていく。

「スタートを遅れずに、レースに参加できるように頑張ります」。初日の1R6枠で、ボートレーサーとしての第1歩を踏む。