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アマポーラ快勝、桜へ手応え/クイーンC

クイーンCを制したリトルアマポーラ
クイーンCを制したリトルアマポーラ

<クイーンC>◇23日=東京◇G3◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走16頭

 武幸四郎騎手(29)が手綱を取ったリトルアマポーラ(栗東・長浜)が1番人気に応えた。中団待機策から出走16頭で最速の34秒4の末脚を発揮。2着に1馬身1/4差をつける完勝だった。これで4戦3勝。牝馬クラシック戦線にまた1頭、楽しみな馬が誕生した。

 あん上の手綱に応えて加速するリトルアマポーラが、外から一気に先頭に立った。「ここまでにいろいろやっておいたので、今日は普通に勝ちにいけた」。武幸の恐ろしいまでの自信も納得だ。ゴール前は抑える余裕があり、追われて尾を振る幼い面も見せた。それで2着に1馬身1/4差。底知れぬ能力を秘めている。

 前走からマイナス12キロでの出走。3歳牝馬には嫌な材料だが、長浜博之師(61)は「カイバも食べていたし、前走、前々走は心持ち余裕があった」と明かす。実際、馬体減の影響など感じさせない完勝。京成杯で長距離輸送を経験したことが、今回に生かされた。

 今後は4月13日阪神の桜花賞(G1、芝1600メートル)へ直行する。「桜花賞とオークスの、どちらに適性があるのか…」。数々のG1ホースを育てたトレーナーも、うれしい悲鳴を上げている。【鈴木良一】

[2008年2月24日8時24分 紙面から]

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