サッカー日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏(65)が27日、都内の日本記者クラブで会見した。

 収容300人のホールで行われた会見には、テレビカメラ30台、スチルカメラ40台を含む332人の報道陣が詰めかけた。昨年11月に行われた、エンゼルス大谷翔平投手のメジャー移籍表明会見の250人を上回ったが、サッカー界はフリー記者が多いことが理由という。ハリルホジッチ氏の通訳は、日本協会と契約が残る樋渡群氏ではなく女性2人が分担。トルシエ元監督の会見担当通訳で「フランス語通訳の第一人者」と呼ばれる臼井久代さんが前半の主張、名嘉地圭さんが後半の質疑応答を担当した。同じくトルシエ氏の通訳だったフローラン・ダバディ氏は英訳を務めた。