11月の実施で調整している日本代表のオランダ合宿開催が微妙な状況となっていることが13日、分かった。
日本協会は今回に続いて11月も同地での合宿を計画。メキシコなどを候補に国際Aマッチ2試合を予定し、オランダ協会とも合意している。だがこの1週間で同国の新型コロナウイルスの感染者数が急増。入国制限措置が実施されれば、合宿ができなくなる。
実現した場合でも、国内組の派遣は見送られる可能性が高まった。同日のJリーグ理事会後の会見で、原博実副理事長が国内組の派遣に言及。日本協会との具体的な協議はまだとしつつ、帰国後の待機措置を念頭に「協力したいのは当然だが現状は難しい。こっちから行って向こうでやるのは難しい」とした。

