サッカー韓国代表のパウロ・ベント監督(51)が24日、25日の日本代表との国際親善試合(日産スタジアム)に向けた前日会見に臨んだ。
今回の一戦では、トットナムで活躍中のFW孫興民、ライプツィヒMF黄喜燦らが、負傷などを理由にメンバーから外れた。強力なアタッカー陣を欠いて迎える伝統の一戦。ベント監督は「選手を代わりに呼ぶことになったので、違うタイプの選手たちを呼んだ。主力がプレーできないのはしょうがない。攻撃面以外も、中盤に関しても呼べない選手がいた。少ない時間でいかにチームをしあげるかということだが、いずれにしても良い結果を得られるように頑張りたい」と話した。
それでも、韓国の至宝と評されるバレンシアMF李康仁はメンバー入りし、バイエルンの下部組織出身のフライブルクMF鄭優営は代表初招集。同監督は「2人は若くて、重要なヨーロッパリーグでプレーしている。与えられた時間の中で、できる限りのプレーしてほしい」と期待を寄せた。


