日本が五輪で過去2度金メダルの強豪アルゼンチンに0-1で敗れた。
アルゼンチンは前半21分、バルガスがドリブルでペナルティーエリア内に侵入し、中央にクロス。フリーになっていた192 センチ のガイチが頭で合わせて先制点を奪った。
追いつきたい日本は左サイドから三笘のドリブルなどで崩そうとするも、前半は0-1で折り返し。後半は中盤でボールがつながり始め、久保や三好、途中出場の相馬らの連携などで攻め込んだが、ゴールはならなかった。東京五輪世代として1年2カ月ぶりの国際試合を勝利で飾ることができず、横内監督は「思っていた通り、激しくボール際で来られた。かなりプレスをかけられて慌てた部分があった。前半の1点が重くのしかかった」と振り返った。先発した久保については「しっかりボールを受けて引き出しながら、前線で絡みながら良いプレーをしてくれた」と評価。29日のアルゼンチンとの第2戦に向けては「日にちはないが、移動も含めてもう1度コンディションを整えて臨みたい」と引き締め直していた。

