サッカー日本代表に選出されたMF橋本拳人(27=ロストフ)が24日、オンラインで取材に対応した。

ロシア1部で海外挑戦1年目を終えた橋本は、FC東京時代のボランチから1列前のインサイドハーフを主戦場とし、6得点を挙げた。より攻撃的なプレースタイルを作り上げ、「自信になった。新しいポジションで1年間チャレンジしてすごく成長できた」と前向きに語った。

シーズン途中には負傷による長期離脱も経験。「リハビリの仕方も、試合に入るプロセスも日本とは違って戸惑った」と率直な思いを口にし、「とにかく自分がやれることを最大限やって日々すごしていたし、培ってきたものを信じてやっていた」と振り返った。

代表ではボランチでの起用が予想される。ブンデスリーガで存在感抜群のMF遠藤航(シュツットガルト)やMF守田英正(サンタ・クララ)ら、ライバルは多い。

「負けてられないというところを見せたい」と意気込み、「ボランチとしてバランスをみながら、チャンスを見て前に入っていくところは出したい。前線にチャンスを作れる選手が多い。そこにどうパスを入れていけるかが大事になる。そこにチャレンジしたい」と話した。