日本代表森保一監督(54)が新たな? “通訳”を添えて、テレビ朝日系の「報道ステーション」に出演した。

試合が終わったばかりの中で番組に登場。だが、国立は雨が降りしきっていた影響もあり、森保監督の耳に装着したイヤホンに不具合が出た模様だった。森保監督は「すみません、ちょっと聞こえません」と、苦笑いの表情を浮かべた。

スタジオにいるキャスターの大越健介氏(61)が問いかけるも、伝わっておらず、すぐさま現場で森保監督の隣にいたテレビ朝日の安藤萌々アナウンサー(25)が“同時通訳”。意思疎通は滞りなく、質疑応答を終えた。

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