女子FIFAワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会(7月20日~8月20日)に出場する日本代表なでしこジャパンのメンバー23人が13日、発表された。

昨年8月に行われたU-20W杯コスタリカ大会で準優勝した「ヤングなでしこ」からは石川璃音、藤野あおば、浜野まいかの3人が選ばれた。FWは、W杯3大会連続出場の30歳岩渕真奈が選外となった一方、藤野、浜野が入り、攻撃の活性化が期待される。

この世代は決勝でスペインに敗れたものの、A代表なでしこジャパンの世界一奪還へ期待されている。

また、その「前回」となる18年U-20W杯フランス大会では日本が見事優勝。こちらも有望世代で林穂之香、南萌華、長野風花、今季WEリーグ得点女王の植木理子、宮沢ひなた、高橋はな、遠藤純の7人が選出された。

どちらも、今回の女子W杯に出場する池田太監督が率いていた。

2年に1回の開催で、両大会の間の20年W杯コスタリカ大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止だった。