MF堂安律(24=フライブルク)が、「背番号10」デビュー戦で初ゴールを挙げた。
3-0の前半44分。FW上田のポストプレーから、MF三笘が右サイドから右足でシュート。相手GKが後方にはじき、ゴールへ転がっていくボールを、右足で枠内に収めた。「(ボールが)こぼれてくるのは意識している。中に入っていくことで、ああいうゴールが生まれると思うので、決してラッキーではないです」と胸を張りつつも、三笘の得点を奪った形となり、「ゴメンしかない」と苦笑した。
昨年のW杯カタール大会後は空き番だったエースナンバー「10」。21年東京五輪で背負った番号を再び託された試合で結果を残し「ゲーム展開は素晴らしかった」とうなずいた。

